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Glass Studio 三日月|Toudoの盃 (赤土)
¥12,100
Glass Studio 三日月さんのToudoの盃。土台となる硝子の球が、2色の陶土を纏っています。ヒビ割れ模様があったり、光の窓があったり。ゆらぎの表情に心も揺さぶられます。 こちらは赤土のお品です。 Toudoの盃は、ガラスの塊が高温の時に、低温の土に浸して土をまとわせます。ガラスと土の温度幅が大きいために、土を付けた瞬間に付く部分と弾ける部分があります。 付いた部分はその後900度〜1000度まで焼き込んで土を定着させるので、使用時に剥がれてしまうということはありません。 土が定着しなかった部分も、光の窓となり、月のように淡く輝いて見えます。何十個も作った中から模様が面白いと思うものを選んで盃に仕上げているそうです。 それぞれの揺らぎの表情が個性的な、AB 2種類からお選びいただけます。 Size:約φ7.2×h11.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。
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Glass Studio 三日月|Toudoの盃 (白土)
¥12,100
Glass Studio 三日月さんのToudoの盃。土台となる硝子の球が、2色の陶土を纏っています。ヒビ割れ模様があったり、光の窓があったり。ゆらぎの表情に心も揺さぶられます。 こちらは白土のお品です。 Toudoの盃は、ガラスの塊が高温の時に、低温の土に浸して土をまとわせます。ガラスと土の温度幅が大きいために、土を付けた瞬間に付く部分と弾ける部分があります。 付いた部分はその後900度〜1000度まで焼き込んで土を定着させるので、使用時に剥がれてしまうということはありません。 土が定着しなかった部分も、光の窓となり、月のように淡く輝いて見えます。何十個も作った中から模様が面白いと思うものを選んで盃に仕上げているそうです。 それぞれの揺らぎの表情が個性的な、AB 2種類からお選びいただけます。 Size:約φ7.2×h11.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。
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Glass Studio 三日月|紅白の盃
¥12,100
クリアな土台の芯になる赤いガラスと白い膜が印象的な、Glass Studio三日月さんの紅白の盃。 白い幕は、ガラスとガラスに挟んだ白土です。いのちの始まりや、紅白のおめでたさをイメージして制作されました。少し大きめの杯は、お祝いの席でのご使用や、贈り物にもぴったりです。 Size:約φ8.7×h9.8cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。
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Glass Studio 三日月|Toudoの盃 (白土) 小
¥11,000
Glass Studio 三日月さんのToudoの盃。土台となる硝子の球が、2色の陶土を纏っています。ヒビ割れ模様があったり、光の窓があったり。ゆらぎの表情に心も揺さぶられます。 こちらは白土の小さいサイズのお品です。 Toudoの盃は、ガラスの塊が高温の時に、低温の土に浸して土をまとわせます。ガラスと土の温度幅が大きいために、土を付けた瞬間に付く部分と弾ける部分があります。 付いた部分はその後900度〜1000度まで焼き込んで土を定着させるので、使用時に剥がれてしまうということはありません。 土が定着しなかった部分も、光の窓となり、月のように淡く輝いて見えます。何十個も作った中から模様が面白いと思うものを選んで盃に仕上げているそうです。 それぞれの揺らぎの表情が個性的な、AB 2種類からお選びいただけます。 Size:約φ5.3×h9cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。