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松田米司 | 8寸皿 唐草紋呉須飴釉
¥7,700
松田米司さんの8寸皿。余白が楽しめる大きさの高台付き丸皿は、ディナープレートとしても活躍します。こちらは呉須と飴釉とで描かれた唐草紋のお品。蛇の目部分が赤みのある仕上がりで、ダイナミックな筆致でありながら、ふわりと優しい色味が特徴です。 Size:約φ25.2×h5.3 ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田米司 | 8寸皿 唐草紋飴釉呉須
¥7,700
松田米司さんの8寸皿。余白が楽しめる大きさの高台付き丸皿は、ディナープレートとしても活躍します。こちらは飴釉と呉須で描かれた唐草紋のお品。ダイナミックな筆致でありながら、ふわりと優しい色味が特徴です。 Size:約φ25×h4.7 ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田米司 | 8寸皿 点打ち飴釉
¥7,700
松田米司さんの8寸皿。余白が楽しめる大きさの高台付き丸皿は、ディナープレートとしても活躍します。こちらは飴釉と緑釉で描かれた点打ちのお品。小さな緑釉の点がアクセントになっています。 Size:φ約25×h5.3cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田健悟 | 8寸皿 きび紋 蛇の目無し
¥7,600
松田健悟さんの8寸皿。余白が楽しめる大きさの高台付き丸皿は、ディナープレートとしても活躍します。こちらは呉須と飴釉で描かれたきび紋の蛇の目なしのお品です。 Size:約φ24.5×h5.2 ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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松田健悟 | 8寸皿 きび紋
¥7,500
松田健悟さんの8寸皿。余白が楽しめる大きさの高台付き丸皿は、ディナープレートとしても活躍します。こちらは呉須と飴釉で描かれたきび紋の蛇の目ありのお品です。 Size:約φ24.5×h5.4 ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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松田健悟 | 8寸皿 唐草紋 呉須
¥7,500
松田健悟さんの8寸皿。余白が楽しめる大きさの高台付き丸皿は、ディナープレートとしても活躍します。こちらはダイナミックな唐草紋が呉須一色で描かれたお品です。 Size:φ約24.5×h5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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大嶺工房|青釉輪花皿8弁
¥13,200
大嶺工房さんの青釉輪花皿8弁。沖縄の海を思わせるブルーが美しい、ひらひらと舞うような形の8弁の花皿です。食卓を華やかに彩ります。 サイズ :約φ24×h1.8cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【大嶺工房(沖縄 読谷村)】 読谷村 やちむんの里に工房を構え、沖縄芸大名誉教授の大嶺實清さんを筆頭に、ご子息の由人さん、亜人さん、音也さんの4人で作陶。沖縄の海を思わせる目の覚めるような美しいペルシャブルーの器はをはじめ、染付や、土の力強さを感じる風合いの器など、多様な作品はどれも圧倒的なパワーを持ち、多くのファンを惹きつける。
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関 真奈穂|フラットリム皿 8.5寸
¥10,400
関真奈穂さんのフラットリム皿8.5寸。登り窯で焼成されたフラットなリムプレートで、荒い土の表情と、灰釉の窯変による景色がなんともいえず美しいお品です。たっぷりと掛かった灰釉と、グリーンとブルーがミックスされたような透明感のある色味で、お料理もよく映えます。 大きめの8.5寸サイズは、余白を活かした盛り付けが楽しめます。 こちらのお品は土に極小粒の石が含まれており、粒がハゼている場合がございますが、お使いいただくうちに馴染んでいきます。作品の表情/味わいとして楽しんでいただけますと幸いです。 サイズ:約φ26.4×h2.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【関真奈穂(沖縄 読谷村)】 北窯與那原工房での修行を経て、2022年南城市佐敷にて渡慶次工房を開窯。 2024年に渡慶次工房の活動を一時休止した後、個人の作陶活動を開始。 料理や食事が楽しくなるような、日常に溶け込む器を目指して作陶を続ける。
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関 真奈穂|丸板皿8寸
¥9,350
関真奈穂さんの丸板皿8寸。登り窯のお品です。裏面が台のような形状で、荒い土の表情と、灰釉の窯変による景色が美しく、フラットな表面がスタイリッシュな印象。 大きめの8寸サイズは、余白を活かした盛り付けが楽しめます。 こちらのお品は土に極小粒の石が含まれており、粒がハゼている場合がございますが、お使いいただくうちに馴染んでいきます。作品の表情/味わいとして楽しんでいただけますと幸いです。 Size:約φ24.7×h1.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【関真奈穂(沖縄 読谷村)】 北窯與那原工房での修行を経て、2022年南城市佐敷にて渡慶次工房を開窯。 2024年に渡慶次工房の活動を一時休止した後、個人の作陶活動を開始。 料理や食事が楽しくなるような、日常に溶け込む器を目指して作陶を続ける。
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山本憲卓|炭化リム皿(中)
¥6,600
SOLD OUT
山本憲卓さんの炭化シリーズのリム皿(中)。お料理がよく映える黒のプレートです。同じ黒でも、青みがかったもの、マットなもの、艶のあるもの、一枚一枚の色みや景色が全く異なります。個性豊かな黒のプレートをお探しの方に。 サイズ:約φ24.5×h1.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。歪みや釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【山本憲卓/ヤマモト工房(沖縄 読谷村)】 沖縄芸大を卒業後、大嶺工房で7年間修業。読谷村の海の近くに工房を構える。ミニマルな空間で生み出されるのは、沖縄の土の表情と火の力を纏う作品。シンプルでありながら様々な表情を放つうつわとオブジェが注目を集める。
