-
関 真奈穂|フラットリム皿 7寸
¥5,940
関真奈穂さんのフラットリム皿7寸。フラットなリムプレートで、荒い土の表情と、ややマットな灰釉の窯変による景色が美しいお品です。たっぷりと掛かった灰釉と、グリーンとブルーがミックスされたような透明感のある色味で、お料理も映えると思います。AB、2種類からお選びいただけます。 こちらのお品は土に極小粒の石が含まれており、粒がハゼている場合がございますが、お使いいただくうちに馴染んでいきます。作品の表情/味わいとして楽しんでいただけますと幸いです。 Size:約φ22×h2.6cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【関真奈穂(沖縄 読谷村)】 北窯與那原工房での修行を経て、2022年南城市佐敷にて渡慶次工房を開窯。 2024年に渡慶次工房の活動を一時休止した後、個人の作陶活動を開始。 料理や食事が楽しくなるような、日常に溶け込む器を目指して作陶を続ける。
-
関 真奈穂|返し皿 7寸
¥5,940
関真奈穂さんの返し皿 7寸。縁部分が反った形のプレーンな丸皿です。荒い土の表情と、灰釉の窯変による景色が美しいお品。グリーンとブルーがミックスされたような透明感のある色味です。7寸サイズはパスタやカレーなどにびったりの大きさ。ABCD、4種類からお選びいただけます。 こちらのお品は土に極小粒の石が含まれており、粒がハゼている場合がございますが、お使いいただくうちに馴染んでいきます。作品の表情/味わいとして楽しんでいただけますと幸いです。 Size:約φ21.3×h4.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【関真奈穂(沖縄 読谷村)】 北窯與那原工房での修行を経て、2022年南城市佐敷にて渡慶次工房を開窯。 2024年に渡慶次工房の活動を一時休止した後、個人の作陶活動を開始。 料理や食事が楽しくなるような、日常に溶け込む器を目指して作陶を続ける。
-
関 真奈穂|返し皿 7寸 掛け分け
¥5,940
SOLD OUT
関真奈穂さんの返し皿 7寸。縁部分が緩やかに反った形のプレーンな丸皿です。 こちらは灰釉と黒釉の掛け分けのお品。陰陽模様のような景色が特徴で、釉薬が動的に美しく流れる様に強く惹きつけられます。 一枚一枚が個性的で、混ざり合う部分の一期一会の景色も見どころ。裏面の掛け分けもまた見どころです。 7寸サイズはパスタやカレーなどにびったりの大きさです。 こちらのお品は土に極小粒の石が含まれており、粒がハゼている場合がございますが、お使いいただくうちに馴染んでいきます。作品の表情/味わいとして楽しんでいただけますと幸いです。 Size:約φ21.3×h4.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【関真奈穂(沖縄 読谷村)】 北窯與那原工房での修行を経て、2022年南城市佐敷にて渡慶次工房を開窯。 2024年に渡慶次工房の活動を一時休止した後、個人の作陶活動を開始。 料理や食事が楽しくなるような、日常に溶け込む器を目指して作陶を続ける。
-
屋良若菜|ゆらぎプレート7寸 (登り)
¥5,280
屋良若菜さんの、ゆらぎプレート7寸。たそがれプレートと同様にろくろで形成した後、縁部分を切り取り、あえて揺らぎを生じさせているため「ゆらぎ」プレートと名付けられています。 今回ご紹介するのは、登り窯で焚かれた大変レアなお品です。ピンクやブルー、緑、茶色などの様々な色味が生み出す唯一無二の景色と、一期一会のゆらぎのフォルムをお楽しみください。ABCD、4種類からお選びいただけます。 サイズ: A: φ約21.8×h3.8cm B: φ約21.6×h3.8cm C: φ約21.3×h4.3cm D: φ約22.3×h4cm ※いずれも最大部分。あえてゆらぎを持たせた形のため、参考値としてお考えください ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【屋良若菜(沖縄 浦添市)】 1988年 沖縄県那覇市生まれ。2010年に沖縄県立芸術大学陶芸コースを卒業、2013年頃から5年ほど穴窯焼成を学び、現在は沖縄県浦添市にて作陶。作品は、昼と夜がまじりあう黄昏時の雰囲気を纏う。黄昏の空気を写し取ったような独特の色彩には、儚さと力強さが共存する。