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松田米司 | 赤絵湯呑み
¥3,850
お茶の時間が楽しくなりそうな松田米司さんの赤絵の湯呑み。チューカーとの相性もぴったりです。形と絵柄の異なるABCDE 5種類からお選びいただけます。 【赤絵のうつわについて】 赤絵はもともと、琉球王朝時代の士族専用に作られていたといわれています。位の高い人々が使用する貴重な器でした。 制作は、まず本焼きされ、焼き上がった器の汚れを綺麗に洗い流した後、赤い色の絵付けが行われます。その後800〜900度の低温で二度焼きされ、完成。一般的な器より手間がかかるため、米司工房では年に一回程度しか作られないそうです。 米司親方の赤絵は、今回約1年半ぶりに制作されました。伝統的な柄も取り入れつつ、陶工の感性も取り入れた、赤絵でしか見られない特別な絵柄をお楽しみください。 Size A : φ約7.3×h7.1cm B: φ約9.1×h5.7cm C: φ約8.8×h5.5cm D: φ約9×h5.9cm E: φ約8.9×h5.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田米司 | チューカー
¥7,810
松田米司さんのチューカー。チューカーとは、沖縄の言葉で急須のこと。赤絵の湯呑みとの相性もぴったり。深い色味と端正な佇まいが美しいお品です。 Size:φ約11×h16.7cm 全長15cm (容量 約400ml) ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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Glass Studio 三日月|Toudoの盃 (赤土)
¥12,100
Glass Studio 三日月さんのToudoの盃。土台となる硝子の球が、2色の陶土を纏っています。ヒビ割れ模様があったり、光の窓があったり。ゆらぎの表情に心も揺さぶられます。 こちらは赤土のお品です。 Toudoの盃は、ガラスの塊が高温の時に、低温の土に浸して土をまとわせます。ガラスと土の温度幅が大きいために、土を付けた瞬間に付く部分と弾ける部分があります。 付いた部分はその後900度〜1000度まで焼き込んで土を定着させるので、使用時に剥がれてしまうということはありません。 土が定着しなかった部分も、光の窓となり、月のように淡く輝いて見えます。何十個も作った中から模様が面白いと思うものを選んで盃に仕上げているそうです。 それぞれの揺らぎの表情が個性的な、AB 2種類からお選びいただけます。 Size:約φ7.2×h11.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。
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Glass Studio 三日月|Toudoの盃 (白土)
¥12,100
Glass Studio 三日月さんのToudoの盃。土台となる硝子の球が、2色の陶土を纏っています。ヒビ割れ模様があったり、光の窓があったり。ゆらぎの表情に心も揺さぶられます。 こちらは白土のお品です。 Toudoの盃は、ガラスの塊が高温の時に、低温の土に浸して土をまとわせます。ガラスと土の温度幅が大きいために、土を付けた瞬間に付く部分と弾ける部分があります。 付いた部分はその後900度〜1000度まで焼き込んで土を定着させるので、使用時に剥がれてしまうということはありません。 土が定着しなかった部分も、光の窓となり、月のように淡く輝いて見えます。何十個も作った中から模様が面白いと思うものを選んで盃に仕上げているそうです。 それぞれの揺らぎの表情が個性的な、AB 2種類からお選びいただけます。 Size:約φ7.2×h11.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。
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Glass Studio 三日月|紅白の盃
¥12,100
クリアな土台の芯になる赤いガラスと白い膜が印象的な、Glass Studio三日月さんの紅白の盃。 白い幕は、ガラスとガラスに挟んだ白土です。いのちの始まりや、紅白のおめでたさをイメージして制作されました。少し大きめの杯は、お祝いの席でのご使用や、贈り物にもぴったりです。 Size:約φ8.7×h9.8cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。
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Glass Studio 三日月|Toudoの盃 (白土) 小
¥11,000
Glass Studio 三日月さんのToudoの盃。土台となる硝子の球が、2色の陶土を纏っています。ヒビ割れ模様があったり、光の窓があったり。ゆらぎの表情に心も揺さぶられます。 こちらは白土の小さいサイズのお品です。 Toudoの盃は、ガラスの塊が高温の時に、低温の土に浸して土をまとわせます。ガラスと土の温度幅が大きいために、土を付けた瞬間に付く部分と弾ける部分があります。 付いた部分はその後900度〜1000度まで焼き込んで土を定着させるので、使用時に剥がれてしまうということはありません。 土が定着しなかった部分も、光の窓となり、月のように淡く輝いて見えます。何十個も作った中から模様が面白いと思うものを選んで盃に仕上げているそうです。 それぞれの揺らぎの表情が個性的な、AB 2種類からお選びいただけます。 Size:約φ5.3×h9cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【Glass Studio 三日月(岐阜県御嵩町)】 奥村源基さん、弥生さんご夫婦で営むガラス工房。お二人で沖縄へ渡り、名護のEntro glass studio 比嘉奈津子さんの元で学んだ後、2022年に源基さんの故郷である岐阜県御嵩町で工房をスタート。ガラスの繊細さが際立つ美しい佇まいの作品を制作している。
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中村かおり|ゴブレット
¥4,620
中村かおりさんのうさぎのゴブレット。黒と緑の2種類です。緑のうさぎの傍らにはラズベリー、黒うさぎにはポップコーンが描かれています。うさぎは縁起が良いとされていて、贈り物にもおすすめのお品です。 なぜポップコーンをあしらったのか、伺ってみました。中村さんは以前うさぎを飼っていたことがあって、そのうさぎがお煎餅が好きで、いつもカリカリ齧っていたそうですなのですが、ポップコーンならもっと良い音がするかもと思ったとのこと。ほっこり和むお話です。 Size 緑 : 約φ9×h8.5cm 黒 : 約φ8.6×h8.9cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【中村かおり/petit papillon(千葉 松戸市)】 2005年に沖縄県立芸術大学を卒業後、那覇で作陶活動を開始。2017年に沖縄から千葉に拠点を移し、磁器を中心に作陶。さらさらとした貝殻のような手触りと、思わず手に取りたくなる可憐な形や柄が特徴の作品は、国内のみならず海外でも人気が高い。
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中村かおり|花小鉢 足つき
¥4,400
中村かおりさんの新作、花小鉢 足つき。人気の花小鉢に足が付きました。飾っておきたい可愛らしさです。ブロンズ(A) と、葉っぱ (B) の2種類からお選びいただけます。 Size A: 約φ10.4×h7.7cm B: 約φ11.1×h9.4cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【中村かおり/petit papillon(千葉 松戸市)】 2005年に沖縄県立芸術大学を卒業後、那覇で作陶活動を開始。2017年に沖縄から千葉に拠点を移し、磁器を中心に作陶。さらさらとした貝殻のような手触りと、思わず手に取りたくなる可憐な形や柄が特徴の作品は、国内のみならず海外でも人気が高い。
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松田健悟 | チューカー (白)
¥11,000
本体を松田健吾さんが、真鍮の取っ手を妹で彫金デザイナーの萌さんが作成したチューカー。チューカーとは、沖縄の言葉で急須のこと。素敵な兄妹コラボのお品です。 打ち出された真鍮の取っ手には、手仕事の温かみが感じられます。本体も、土づくりから手がけ、登り窯で焼成されました。確かな技術による美しいフォルムも見どころです。 こちらは、こちらは注ぎ口と持ち手の縁に緑釉を掛けたタイプです。 Size:φ約13.1×h17cm 全長16cm (容量 約500ml) ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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松田健悟 | チューカー (緑)
¥11,000
SOLD OUT
本体を松田健吾さんが、真鍮の取っ手を妹で彫金デザイナーの萌さんが作成したチューカー。チューカーとは、沖縄の言葉で急須のこと。素敵な兄妹コラボのお品です。 打ち出された真鍮の取っ手には、手仕事の温かみが感じられます。本体も、土づくりから手がけ、登り窯で焼成されました。確かな技術による美しいフォルムも見どころです。 こちらは、緑釉で表情豊かに仕上げたタイプです。 Size:φ約12.4×h15.6cm 全長15.5cm (容量 約400ml) ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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松田健悟 | 按瓶 (あんびん) 大
¥14,300
松田健悟さんの按瓶 (あんびん)。持ち手も陶器で作られた土瓶型の急須です。 沖縄では、この按瓶でお茶を振る舞ってくれるお店もあり、その温かみのある佇まいに惹かれます。丸みのバランスが良く、取っ手を握ったときに蓋に手があたらないよう、技術を駆使して使い手に心を寄せた造りです。 こちらは化粧土の上に呉須釉を掛けた仕上げのお品です。釉薬の艶も美しく、オブジェとしてもおすすめします。 Size:φ約14.5×h21cm 全長19.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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松田健悟 | 按瓶 (あんびん) 中
¥11,000
松田健悟さんの按瓶 (あんびん)。持ち手も陶器で作られた土瓶型の急須です。 沖縄では、この按瓶でお茶を振る舞ってくれるお店もあり、その温かみのある佇まいに惹かれます。丸みのバランスが良く、取っ手を握ったときに蓋に手があたらないよう、技術を駆使して使い手に心を寄せた造りです。 こちらは注ぎ口と持ち手の縁に緑釉を掛けた、上品な仕上げのお品です。 Size:φ約12.2×h18.7cm 全長17cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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松田健悟 | 7寸皿
¥4,950
松田健悟さんの7寸皿。パスタなどにぴったりな大きさの高台付き丸皿です。Aは飴釉と呉須の点打ち。Bは、指掻きの流れるような曲線に加えて、窯変による飴釉の垂れにより生まれた新たな景色が見どころです。 Size A:φ約22×h4.3cm B:φ約22×h4.6cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田健悟(まつだ けんご)】 1991年沖縄県読谷村に生まれる 高校卒業後、読谷山焼北窯松田米司工房で作陶従事 工房長として働きながら、個人の作品も作陶中
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松田米司 | 7寸皿
¥4,840
松田米司さんの7寸皿。パスタなどにぴったりな大きさの高台付き丸皿です。呉須と飴釉で描かれた「ギザギザ」と呼ばれる紋様が、優しい印象のお品。AとB、2種類からお選びいただけます。 Size:φ約22×h5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田米司 | 嘉瓶 (ゆしびん)
¥13,200
松田米司さんの嘉瓶 (ゆしびん)。琉球王朝時代から伝わる伝統的な酒器で、慶事にご祝儀用の泡盛を入れて贈るのに使われました。瓢箪(ひょうたん)のようなくびれた形が特徴です。 花器としてお使いいただいたり、飾って美しいフォルムを愛でたり。やわらかな呉須と飴釉の絵付けが印象的なお品です。 Size:φ約12×h20cm 口径5.2cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田米司 | 赤絵4寸マカイ
¥4,950
松田米司さんの赤絵4寸マカイ。手に馴染む形でご飯が美味しくいただけるお茶碗です。ABCDEの5種類からお選びいただけます。 【赤絵のうつわについて】 赤絵はもともと、琉球王朝時代の士族専用に作られていたといわれています。位の高い人々が使用する貴重な器でした。 制作は、まず本焼きされ、焼き上がった器の汚れを綺麗に洗い流した後、赤い色の絵付けが行われます。その後800〜900度の低温で二度焼きされ、完成。一般的な器より手間がかかるため、米司工房では年に一回程度しか作られないそうです。 米司親方の赤絵は、今回約1年半ぶりに制作されました。伝統的な柄も取り入れつつ、陶工の感性も取り入れた、赤絵でしか見られない特別な絵柄をお楽しみください。 Size A:φ約12.3×h5.6cm B:φ約12.3×h6cm C:φ約12.3×h5.6cm D:φ約12.3×h6cm E:φ約12.4×h5.6cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田米司 | 赤絵4寸皿
¥3,300
松田米司さんの赤絵4寸皿。高台付きの丸皿です。取り皿など万能に使えてとても便利なお品。ABCDEの5種類からお選びいただけます。 【赤絵のうつわについて】 赤絵はもともと、琉球王朝時代の士族専用に作られていたといわれています。位の高い人々が使用する貴重な器でした。 制作は、まず本焼きされ、焼き上がった器の汚れを綺麗に洗い流した後、赤い色の絵付けが行われます。その後800〜900度の低温で二度焼きされ、完成。一般的な器より手間がかかるため、米司工房では年に一回程度しか作られないそうです。 米司親方の赤絵は、今回約1年半ぶりに制作されました。伝統的な柄も取り入れつつ、陶工の感性も取り入れた、赤絵でしか見られない特別な絵柄をお楽しみください。 Size:φ約12.5×h2.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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小野田郁子|コーングラス(泡巻)
¥3,300
小野田郁子さんのコーングラス。たっぷり飲めるサイズ感のグラスです。こちらは米ぬかを使って作った泡をガラスに巻き付ける手法で作られた「泡巻」。泡の色味には個体差があり、こちらは温かみのある黄色がかった色合いになっています。小野田さんの琉球グラスは口当たりが良く、飲み物がとても美味しくいただけて大変おすすめ。AB、2種類からお選びいただけます。 Size A:φ9.1×h9.5cm B:φ9.3×h9.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【小野田郁子/吹きガラス工房彩砂(沖縄 読谷村)】 東京都出身。沖縄に渡り琉球ガラスの第一人者である稲嶺盛吉さんに師事した後、2009年に独立。読谷村に「吹きガラス工房 彩砂」を構え、日々作品を制作している。沖縄の泡盛やビールなどの廃ビンを再利用して作るお皿やグラスは、繊細でありながら力強さがある。
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小野田郁子|コーングラス(うす泡)
¥3,300
小野田郁子さんのコーングラス。たっぷり飲めるサイズ感のグラスです。こちらはクリアに薄く泡が入った涼し気な印象の「うす泡」。再生ガラス特有の温かみのある色合いです。小野田さんの琉球グラスは口当たりが良く、飲み物がとても美味しくいただけて大変おすすめ。AB、2種類からお選びいただけます。 サイズ: A:φ9.4×h9.5cm B:φ9.0×h9.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。ゆがみや気泡などが見られる場合がありますが、吹きガラス作品の特性としてお楽しみください。 【小野田郁子/吹きガラス工房彩砂(沖縄 読谷村)】 東京都出身。沖縄に渡り琉球ガラスの第一人者である稲嶺盛吉さんに師事した後、2009年に独立。読谷村に「吹きガラス工房 彩砂」を構え、日々作品を制作している。沖縄の泡盛やビールなどの廃ビンを再利用して作るお皿やグラスは、繊細でありながら力強さがある。
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Nantan Pottery 新里竜子|木瓜皿花ウール
¥8,250
Nantan Pottery 新里竜子さんの木瓜皿花ウール。木瓜形のプレートです。花ウールとは、花サンゴの意味。縁に施された彫りがとてもエレガントで素敵なお品です。 Size : 約15.2×22.5×h2.4cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【Nantan Pottery/新里竜子(沖縄 糸満市)】 1970年 沖縄県生まれ。94年に琉球大学教育学部美術工芸科 大学院を卒業後、作家活動を開始。現在は糸満市の工房で作陶する。作品の特徴は、端正な造形と、しのぎ技法で彫られる模様の美しさ。美しく整ったフォルムの器に下書き無しで彫り入れる、ダイナミックでありながら繊細なしのぎの模様は、風やゆらめく波、川の流れといった、自然界の形を表現しているようでもあり、見る人の感性を強く刺激する。
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Nantan Pottery 新里竜子|飯碗 タツノオトシゴ
¥5,720
SOLD OUT
Nantan Pottery 新里竜子さんの飯碗 タツノオトシゴ。美しい珊瑚とタツノオトシゴが彫られた新作のマカイです。 Size:約φ11.5×h6.6cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【Nantan Pottery/新里竜子(沖縄 糸満市)】 1970年 沖縄県生まれ。94年に琉球大学教育学部美術工芸科 大学院を卒業後、作家活動を開始。現在は糸満市の工房で作陶する。作品の特徴は、端正な造形と、しのぎ技法で彫られる模様の美しさ。美しく整ったフォルムの器に下書き無しで彫り入れる、ダイナミックでありながら繊細なしのぎの模様は、風やゆらめく波、川の流れといった、自然界の形を表現しているようでもあり、見る人の感性を強く刺激する。
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茜陶房|リムプレートL kikyo
¥12,100
茜陶房さんのリムプレートL kikyo。美しい桔梗色の存在感ある9寸サイズのプレートです。使い勝手の良いSサイズとのセット使いもおすすめ。AB、2種類からお選びいただけます。 Size:約φ26.7×h1.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【茜陶房(沖縄 浦添市)】 1997年に沖縄県浦添市で開窯。与儀祥子さんと下地かおりさんの共同制作で生み出される作品は、シンプルでありながらエレガントな形状と、「akane」「kasumi」「shinkai」「zakuro」「sumire」など美しい名前がつけられたニュアンスカラーが特徴。普段使いにぴったりの食器や花器は、日々の暮らしに潤いを与えてくれます。
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茜陶房|リムプレートS Kikyo
¥5,390
茜陶房さんのリムプレートS kikyo。美しい桔梗色のプレートです。Sサイズは使い勝手が良い大きさで大変おすすめ。ABCD、4種類からお選びいただけます。 Size:約φ19×h1.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【茜陶房(沖縄 浦添市)】 1997年に沖縄県浦添市で開窯。与儀祥子さんと下地かおりさんの共同制作で生み出される作品は、シンプルでありながらエレガントな形状と、「akane」「kasumi」「shinkai」「zakuro」「sumire」など美しい名前がつけられたニュアンスカラーが特徴。普段使いにぴったりの食器や花器は、日々の暮らしに潤いを与えてくれます。
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深貝工房 | ゴブレット
¥4,730
SOLD OUT
深貝工房さんの人気のゴブレット。様々な柄を届けていただきました。お茶やコーヒーなどにもおすすめです。A~P、計16種類からお気に入りをお選びいただけます。 サイズ:約φ8.5×10cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【深貝工房/深貝公拓 (沖縄 読谷村)】 青森県出身。沖縄県を代表する陶芸家の一人である山田真萬氏の下で6年修行した後、2018年に独立。現在は読谷村に工房を構える。ダイナミックな筆遣いの絵付けが人気だが、潔くシンプルなトーンの作品も魅力的。