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松田米司 | 赤絵湯呑み
¥3,850
お茶の時間が楽しくなりそうな松田米司さんの赤絵の湯呑み。チューカーとの相性もぴったりです。形と絵柄の異なるABCDE 5種類からお選びいただけます。 【赤絵のうつわについて】 赤絵はもともと、琉球王朝時代の士族専用に作られていたといわれています。位の高い人々が使用する貴重な器でした。 制作は、まず本焼きされ、焼き上がった器の汚れを綺麗に洗い流した後、赤い色の絵付けが行われます。その後800〜900度の低温で二度焼きされ、完成。一般的な器より手間がかかるため、米司工房では年に一回程度しか作られないそうです。 米司親方の赤絵は、今回約1年半ぶりに制作されました。伝統的な柄も取り入れつつ、陶工の感性も取り入れた、赤絵でしか見られない特別な絵柄をお楽しみください。 Size A : φ約7.3×h7.1cm B: φ約9.1×h5.7cm C: φ約8.8×h5.5cm D: φ約9×h5.9cm E: φ約8.9×h5.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える
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松田米司 | 赤絵4寸皿
¥3,300
松田米司さんの赤絵4寸皿。高台付きの丸皿です。取り皿など万能に使えてとても便利なお品。ABCDEの5種類からお選びいただけます。 【赤絵のうつわについて】 赤絵はもともと、琉球王朝時代の士族専用に作られていたといわれています。位の高い人々が使用する貴重な器でした。 制作は、まず本焼きされ、焼き上がった器の汚れを綺麗に洗い流した後、赤い色の絵付けが行われます。その後800〜900度の低温で二度焼きされ、完成。一般的な器より手間がかかるため、米司工房では年に一回程度しか作られないそうです。 米司親方の赤絵は、今回約1年半ぶりに制作されました。伝統的な柄も取り入れつつ、陶工の感性も取り入れた、赤絵でしか見られない特別な絵柄をお楽しみください。 Size:φ約12.5×h2.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【松田米司工房/松田米司(まつだ よねし)沖縄 読谷村】 1954年 沖縄県読谷村に生まれる 1973年 那覇市 石嶺窯にて修行 1992年 松田共司・宮城正享・與那原正守らと共に、読谷村字座喜味に『読谷山焼 北窯』を開窯 2022年 北窯設立30周年を迎える