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まるか陶工房|オーバル皿L (グレー)
¥6,050
まるか陶工房さんのオーバル皿L。グレー御影土を使ったお品です。大きめのサイズなので、余白のブルーを生かした盛り付けが楽しめます。グレーのリム部分の個性的な表情も魅力。AB、2種類からお選びいただけます。 Size A:約22.6×29.5×h3.6cm B:約22×29.5×h4.2cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。また、歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
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まるか陶工房|オーバル皿S (ブラック)
¥4,510
まるか陶工房さんのオーバル皿S。黒御影土を使ったお品です。ブラックのリム部分が盛りつけを引き締めてくれます。ゴーヤーチャンプルーのような、明るい色のお料理もよく映えるプレートです。AB、2種類からお選びいただけます。 Size A:約20×25×h3.7cm B:約19.5×25×h3.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。また、歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
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まるか陶工房|オーバル皿S (グレー)
¥4,510
まるか陶工房さんのオーバル皿S。グレー御影土を使った使いやすいサイズ感のお品です。グレーのリム部分の個性的な表情も魅力。ABC、3種類からお選びいただけます。 Size A:約20×25.5×h3.5cm B:約19.2×24.8×h3.5cm C:約19.8×24.9×h3.4cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。また、歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
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まるか陶工房|オーバル皿ミニ (ブラック)
¥3,960
まるか陶工房さんのオーバル皿、ミニサイズ。黒御影土を使ったお品です。ブラックのリム部分が盛り付けを引き締めてくれます。AB、2種類からお選びいただけます。 Size A:約17.5×21.9×h2.8cm B:約17.8×22.3×h2.8cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。また、歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
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まるか陶工房|オーバル皿ミニ (グレー)
¥3,960
まるか陶工房さんのオーバル皿、ミニサイズ。グレー御影土を使ったお品です。グレーのリム部分の個性的な表情も魅力。AB、2種類からお選びいただけます。 Size A:16.5×21×h2.5cm B:17.7×2.21×h2.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。また、歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。