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まるか陶工房|尺皿
¥11,000
まるか陶工房さんの尺皿。迫力ある仕上がりの大皿は、年末年始、お祝い事やパーティなど、様々なシーンで活躍します。 Size:約φ30×h4cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
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屋良若菜|ゆらぎプレート7寸 (登り)
¥5,280
屋良若菜さんの、ゆらぎプレート7寸。たそがれプレートと同様にろくろで形成した後、縁部分を切り取り、あえて揺らぎを生じさせているため「ゆらぎ」プレートと名付けられています。 今回ご紹介するのは、登り窯で焚かれた大変レアなお品です。ピンクやブルー、緑、茶色などの様々な色味が生み出す唯一無二の景色と、一期一会のゆらぎのフォルムをお楽しみください。ABCD、4種類からお選びいただけます。 サイズ: A: φ約21.8×h3.8cm B: φ約21.6×h3.8cm C: φ約21.3×h4.3cm D: φ約22.3×h4cm ※いずれも最大部分。あえてゆらぎを持たせた形のため、参考値としてお考えください ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【屋良若菜(沖縄 浦添市)】 1988年 沖縄県那覇市生まれ。2010年に沖縄県立芸術大学陶芸コースを卒業、2013年頃から5年ほど穴窯焼成を学び、現在は沖縄県浦添市にて作陶。作品は、昼と夜がまじりあう黄昏時の雰囲気を纏う。黄昏の空気を写し取ったような独特の色彩には、儚さと力強さが共存する。
