-
関 真奈穂|平杯
¥2,200
関真奈穂さんの平杯。沖縄でのイベントのために作ってくださった新作です。 グリーンとブルーがミックスされたような透明感のある色味。一つ一つ異なる景色が魅力です。 ABCDEFG、7種類からお選びいただけます。 ※こちらのお品は土に極小粒の石が含まれており、粒がハゼている場合がございますが、お使いいただくうちに馴染んでいきます。作品の表情/味わいとして楽しんでいただけますと幸いです。 Size:約φ8×h3.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【関真奈穂(沖縄 読谷村)】 北窯與那原工房での修行を経て、2022年南城市佐敷にて渡慶次工房を開窯。 2024年に渡慶次工房の活動を一時休止した後、個人の作陶活動を開始。 料理や食事が楽しくなるような、日常に溶け込む器を目指して作陶を続ける。
-
まるか陶工房|平杯
¥1,650
まるか陶工房さんの平杯。小さいですが存在感があり、酒器としてはもちろん、豆小鉢として使うと大変可愛いです。ブルー(AB)、グレー(CD)、ブラック(EF)の、3つのお色からお選びいただけます。 Size A:約φ8.8×h3.2cm B:約φ8.8×h3.5cm C:約φ8.7×h3.7cm D:約φ8.5×h3.5cm E:約φ8.5×h3.5cm F:約φ8.6×h3.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
-
大嶺工房|青釉高台皿
¥4,950
大嶺工房さんの青釉高台皿。沖縄の海を思わせるブルーが大変美しいお品です。高台付きの3寸サイズなので、おかずやおつまみなどを盛り付けると雰囲気がある仕上がりに。大きめの平杯としても使えます。A、B、2種類からお選びいただけます。 サイズ A:φ約10.9×h3.7cm B:φ約10.6×h3.6cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【大嶺工房(沖縄 読谷村)】 読谷村 やちむんの里に工房を構え、沖縄芸大名誉教授の大嶺實清さんを筆頭に、ご子息の由人さん、亜人さん、音也さんの4人で作陶。沖縄の海を思わせる目の覚めるような美しいペルシャブルーの器はをはじめ、染付や、土の力強さを感じる風合いの器など、多様な作品はどれも圧倒的なパワーを持ち、多くのファンを惹きつける。