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まるか陶工房|ミニゴブレット
¥1,760
まるか陶工房さんのミニゴブレット。沖縄でのイベントのために作っていただいた新作です。人気のゴブレットをそのまま小さくした形で、ぐい呑としてお酒を飲むのにぴったりなサイズ。一口スープなどにお使いいただくのもおすすめです。 ブルー、イエローに加えて、グレーとブラックも登場しました。ブルーのみ内側が白、それ以外は内側がブルーです。ブラックは、CとDが艶仕上げ、Eがマット仕上げになります。 A:ブルー B:イエロー CD:ブラック E:マットブラック FGHI:グレー Size AB:φ約5.2×h7.2cm CDEFGHI:φ約5.2×h6.7cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
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深貝工房|平杯
¥2,750
深貝工房さんの平杯。点打ち、粒、可愛すぎる魚紋の3種類です。点打ちと魚紋は、色違いでお選びいただけます。 A:点打ち コバルト×飴釉 B:点打ち 呉須×飴釉 C:点打ち コバルト×緑釉 D:粒 飴釉 E:魚紋 呉須×飴釉 F:魚紋 コバルト×飴釉 G:魚紋 緑釉×飴釉 Size:φ約8×h3.3cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【深貝工房/深貝公拓 (沖縄 読谷村)】 青森県出身。沖縄県を代表する陶芸家の一人である山田真萬氏の下で6年修行した後、2018年に独立。現在は読谷村に工房を構える。ダイナミックな筆遣いの絵付けが人気だが、潔くシンプルなトーンの作品も魅力的。
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Nantan Pottery 新里竜子|スタッズぐい呑 B
¥8,800
Nantan Pottery 新里竜子さんのスタッズぐい呑。裏面まで隙間なく美しいしのぎ模様とスタッズが彫られています。少し大きめサイズなので、フリーカップとしても。ABCD、4種類からお選びいただけます。 Size:約Φ7×h7.6cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【Nantan Pottery/新里竜子(沖縄 糸満市)】 1970年 沖縄県生まれ。94年に琉球大学教育学部美術工芸科 大学院を卒業後、作家活動を開始。現在は糸満市の工房で作陶する。作品の特徴は、端正な造形と、しのぎ技法で彫られる模様の美しさ。美しく整ったフォルムの器に下書き無しで彫り入れる、ダイナミックでありながら繊細なしのぎの模様は、風やゆらめく波、川の流れといった、自然界の形を表現しているようでもあり、見る人の感性を強く刺激する。
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関 真奈穂|平杯
¥2,200
関真奈穂さんの平杯。沖縄でのイベントのために作ってくださった新作です。 グリーンとブルーがミックスされたような透明感のある色味。一つ一つ異なる景色が魅力です。 ABCDEFG、7種類からお選びいただけます。 ※こちらのお品は土に極小粒の石が含まれており、粒がハゼている場合がございますが、お使いいただくうちに馴染んでいきます。作品の表情/味わいとして楽しんでいただけますと幸いです。 Size:約φ8×h3.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【関真奈穂(沖縄 読谷村)】 北窯與那原工房での修行を経て、2022年南城市佐敷にて渡慶次工房を開窯。 2024年に渡慶次工房の活動を一時休止した後、個人の作陶活動を開始。 料理や食事が楽しくなるような、日常に溶け込む器を目指して作陶を続ける。
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まるか陶工房|平杯
¥1,650
まるか陶工房さんの平杯。小さいですが存在感があり、酒器としてはもちろん、豆小鉢として使うと大変可愛いです。ブルー(AB)、グレー(CD)、ブラック(EF)の、3つのお色からお選びいただけます。 Size A:約φ8.8×h3.2cm B:約φ8.8×h3.5cm C:約φ8.7×h3.7cm D:約φ8.5×h3.5cm E:約φ8.5×h3.5cm F:約φ8.6×h3.5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【まるか陶工房/加藤唯(沖縄 読谷村)】 2011年に京都造形芸術大学を修了、沖縄に渡り読谷山焼北窯で6年間修業した後独立し、現在は読谷村に工房を構える。作品は、鉱物を混ぜて生まれる青、緑、灰色、茶、などの様々な色と土の質感が交じり合う、一言では形容できない唯一無二の仕上がり。
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茜陶房|酒器揃え kasumi/shinkai
¥10,120
茜陶房さんの片口とお猪口2個の酒器セット。釉薬は、外側が「kasumi」と名付けられたグレー、内側は「shinkai」と名付けられた深い海のような艶のあるブルー。バイカラー仕立てが素敵なお品です。 Size: 片口 約φ6.7×h13cm お猪口 約φ4.6×h5cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。釉薬のムラや垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【茜陶房(沖縄 浦添市)】 1997年に沖縄県浦添市で開窯。与儀祥子さんと下地かおりさんの共同制作で生み出される作品は、シンプルでありながらエレガントな形状と、「akane」「kasumi」「shinkai」「zakuro」「sumire」など美しい名前がつけられたニュアンスカラーが特徴。普段使いにぴったりの食器や花器は、日々の暮らしに潤いを与えてくれます。
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大嶺工房|青釉酒器セット
¥22,000
SOLD OUT
大嶺工房さんの青釉酒器セット。沖縄の海を思わせる美しいペルシャブルーの注器と、小さなお猪口がふたつセットになっています。飾っておくだけでも大変素敵なお品です。 サイズ : 注器: 約5.3×8.9×h9.3cm お猪口 :約φ5.4×h3.2cm ※作品の色や質感は、PCやスマホの画面によって、実際とは異なって見える場合があります。予めご了承ください。 ※すべて作家による手作りの作品ですので、ひとつひとつ形や色合い、表情が異なります。多少の歪みや釉薬のムラ、垂れ、溜まり等が見られる場合がありますが、作品の特性であり、景色、味としてお楽しみください。 【大嶺工房(沖縄 読谷村)】 読谷村 やちむんの里に工房を構え、沖縄芸大名誉教授の大嶺實清さんを筆頭に、ご子息の由人さん、亜人さん、音也さんの4人で作陶。沖縄の海を思わせる目の覚めるような美しいペルシャブルーの器はをはじめ、染付や、土の力強さを感じる風合いの器など、多様な作品はどれも圧倒的なパワーを持ち、多くのファンを惹きつける。